石油寄付市況=買い優勢、NY市場は休場もブレント原油は反発

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 寄り付きの国内石油市場は買い優勢。週明けのニューヨーク市場は休場だったもの
の、ブレント原油が反発したことが国内市場を支えている。ロシアのパイプラインが攻
撃された。円相場が1ドル=151円半ばで円高・ドル安推移していることは重し。時
間外取引でニューヨーク原油4月限は前日比0.52ドル高の71.23ドルで取引さ
れている。
 午前8時53分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来
ず、原油が140〜170円高。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
 午前8時53分現在の出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が
179枚。中京ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。
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