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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/03 496.25 504.25 493.25 502.00 + 5.75
2025/05 508.00 517.75 505.50 515.75 + 7.00
2025/07 510.00 520.00 508.25 518.50 + 7.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 535,147 473,684 2,046,164 (+ 15,814)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米農務省(USDA)発表の週間輸出検証高(2月13日までの週)
コーン:161万1469トン(前週改定値:135万5225トン)
小 麦: 24万9812トン(前週改定値: 57万0298トン)
*米気象庁発表の6−10日予報(2月24日−2月28日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を下回る〜上回る
コーンベルト東部の気温は平年並〜平年を上回る。雨量は平年を下回る〜平年並。
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コーンは揃って続伸。前日比は1.75〜7.25セント高。3月限は前日比5.
75セント高の502セント。
ブラジルの一部地域で降雨が続き二期作目となるサフリーニャコーンの作付遅延懸念
がくすぶっていることや、米農務省(USDA)発表の週間輸出検証高の強気な数字と
なったこと、米国の寒波を受けて枯死懸念が強まり小麦が続伸したことが強気材料視さ
れた。
3月限は496.25セントで取引を開始。開始直後に高下した後は暫く494セン
トを前後する足取りとなっていたが欧州の時間帯以降は上値を探る足取りを展開。
500セント(5ドル)を上抜いたところで転売が見られたが押し目買いを受けて再浮
上し、終盤には504.25セントの高値に到達。高値を離れた後も5ドルを下値支持
線とする高もみとなり、高値圏を維持したまま終了。
米農務省(USDA)発表の2月13日までのコーン週間輸出検証高は161万
1469トンと、前週改定値の135万5225トンを上回った。累計輸出検証高は
2472万7978トンと前年同時期の1826万2684トンを約35%上回って
いる。
ブラジル産地およびアルゼンチン産地の天気概況は以下の通り(民間気象会社の天気
概況及び予報を要約)。
<ブラジル南部のリオグランデドスル州およびパラナ州>
パラナ州、サンパウロ州などでは今週も降雨が降り続き、大豆の収穫やサフリーニャ
コーンの作付の大幅な進展は期待し難い。
<ブラジル中部のマトグロッソ州、マトグロッソドスル州、ゴイアス州南部>
雨季の降雨もかなり局地的となり農作業が進行する余地が出てきている。二期作目と
なるサフリーニャコーンの作付けに適した時期の期限があと1週間と迫っているが、マ
トグロッソ州を中心に、この2週間で積極的にサフリーニャコーンの作付が進められた
結果、サフリーニャコーンの作付ペースはもう少しで平年並、という状態まで進行。
<アルゼンチン全域>
先週末の降雨は限られており、一部地域では乾燥した状態が続いた。また、降雨が発
生した地域でも、作柄改善には遅すぎる雨となった。今週は概ね降雨の発生は無いう
え、気温は上昇すると見られる。土壌水分が限られているだけに、穀物にはさらにスト
レスがかかることになりそうだ。南部では前線の到来により22日から24日にかけて
の数日にわたって必要とされる降雨が発生する見通し。北部でもこの前線の移動に伴い
26日から3月1日にかけて降雨が発生する可能性がある。
シカゴ小麦は続伸。週間輸出検証高は低迷したものの、米産地で寒波が広がるなか、
スノーカバーの無い地域の小麦の作柄低下や枯死に対する警戒感が強まり買い優勢とな
った。また、ロシア・ウクライナ停戦協議がウクライナの反発によって難航するなど、
ウクライナ情勢を巡る混迷も買い支援要因となり一時は昨年10月18日以来の水準ま
で浮上。終値ベースで604セント台を維持した。
中心限月の3月限は前日比4.75セント高の604.75セント。
今日の材料
・ブラジル産地南部は降雨で、大豆の収穫および二期作コーンの作付け遅延が警戒
される。
・ブラジル中部では雨量が減少しサフリーニャコーンの作付けペースが上昇。
・アルゼンチン産地では少雨傾向に加え気温が上昇。今後、降雨も予想されるが作柄
改善の保証はなし。
・2月13日までのコーン週間輸出検証高は161万1469トンと、前週改定値の
135万5225トンを上回る。
MINKABU PRESS
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