●短期見通しゴム、減産期が下値サポートか=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 持高調整が中心の展開になっている。景気リスクで原油や非鉄金属相場が軟化してい
ることはネガティブだが、上海ゴム相場は最近のボックス相場を踏襲しており、大きく
値を崩す必要性は乏しい。素材市況全体の軟化でゴム相場のみが急伸するリスクは後退
するが、減産期の下値サポートもあり、このまま高値ボックス傾向が続きやすい。380
円台を回復すると下げ一服感がさらに強化される。値固め、安値修正のフェーズになる
見通し。株価急落で360円を割り込むと、調整局面入りになり、350円が打診され
る。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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