石油午前=下落、ウクライナ停戦によるロシアの供給正常化見通しで

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は下落。ウクライナ停戦が間近であるとの観測が引き続き相場を圧迫
している。ロシアと米国の停戦合意により、米国は対ロシア制裁を解除する見通し。一
方、米エネルギー情報局(EIA)が発表した週報で、製油所稼働率が上向きつつある
ことは支援要因。円相場は1ドル=149円前半で、前日よりも円高・ドル安推移して
いるものの、東京時間帯の円高は落ち着いている。時間外取引でニューヨーク原油4月
限はしっかり。
 日中取引開始後、原油の2025年7月限は下げ幅をやや縮小。6万5340円まで
切り返した。
 午前10時59分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
710〜100円安。
 午前10時59分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が763枚。
【イスラエル、イランの核兵器開発阻止には軍行動も】
 イスラエルのギデオン・サール外相は、イランの核開発計画を終わらせる時間はなく
なりつつある、同国の核兵器開発を阻止するには軍事作戦が必要になるかもしれない、
との認識を示した。
【海外原油夜間取引=堅調】
 ニューヨーク時間外取引で4月限は前日比0.23ドル高の68.85ドルで推移。
本日これまでのレンジは68.68〜68.85ドル。
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