●論点解説穀物、展望会議を控えての売買=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 トウモロコシ相場は調整売り優勢の展開が続いている。特に目新しい売買材料は見当
たらないが、27〜28日に米農務省(USDA)のアウトルック・フォーラムを控え
ていることもあり、調整売りが優勢になっている。既にトウモロコシ面積の拡大、大豆
面積の縮小は長期展望の数値などから確実視されているが、最新の議論の状況を確認し
たいとのムードが支配的になっている。例年だと、アウトルック・フォーラムで一気に
新穀需給見通しを織り込むことは少ないが、作付面積見通しを手掛かりとした売買がみ
られるのかが焦点になる。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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