●論点解説金、過熱感か流動性確保か=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金相場は高値波乱の展開になっている。24日に続いて25日もニューヨークタイム
に突発的な急落がみられた。押し目での物色意欲の強さも同時に確認されているが、過
熱感から持高調整のニーズも同時に高まっている。通商リスクは依然として深刻であ
り、さらに景気リスクにも発展しつつあることはポジティブ。一方で、COMEX金認
証在庫の急増傾向が止まりつつある。リースレートも沈静化しており、米国に大量の金
地金が持ち込まれることに伴う市場の混乱については、収束に向かいつつある。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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