東証グロース(大引け)=値下がり優勢、ジェネパ、データHRがS高

配信元:株探
著者:Kabutan
 28日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数115、値下がり銘柄数467と、値下がりが優勢だった。

 個別ではジェネレーションパス<3195>、データホライゾン<3628>、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085>、アディッシュ<7093>がストップ高。Aiロボティクス<247A>、勤次郎<4013>、Smile Holdings<7084>、アルファポリス<9467>、AViC<9554>など6銘柄は昨年来高値を更新。プロジェクトホールディングス<9246>、ドリーム・アーツ<4811>、サイフューズ<4892>、ミラタップ<3187>、トライアイズ<4840>は値上がり率上位に買われた。

 一方、トライアルホールディングス<141A>、ロゴスホールディングス<205A>、グロースエクスパートナーズ<244A>、インフォメティス<281A>、ラクサス・テクノロジーズ<288A>など19銘柄が昨年来安値を更新。キャンバス<4575>、ブッキングリゾート<324A>、レナサイエンス<4889>、visumo<303A>、note<5243>は値下がり率上位に売られた。

株探ニュース

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