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現物 3カ月物
アルミ 2,621.06 - 27.81 2,605.50 - 27.00
アルミ合金 2,352.25 - 1.75 2,295.00 0.00
銅 9,338.06 - 43.25 9,358.00 - 31.50
ニッケル 15,266.85 - 391.16 15,433.00 - 399.00
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アルミ3カ月物は下落。2632.50ドルで小安く取引を開始した後は引けにかけ
て値位置を切り下げる右肩下がりの足取りを展開。アジア株安に加え、トランプ政権に
よる対メキシコおよびカナダの輸入関税の3月4日発動観測、そして2月4日に発動し
現在は10%となっている対中輸入関税への10%上乗せの見通しが重石となりその後
も売り優勢で運ばれた。ドル高に加え、商品市場全体の弱気ムードも上値抑制要因とな
るなか、一時は今月13日以来の安値となる2600ドルまで軟化し、この日の安値に
近い水準で取引を終了。
銅3カ月物は続落。9375.50ドルで軟調に取引を開始。開始直後に9398ド
ルまで値を伸ばしたが、これがこの日の高値となった。アジア株安が手掛かりとなって
下値を探る足取りとなりアジアの時間の終盤に9324ドルの安値まで軟化。売り警戒
感から買い戻す動きが見られた。しかし週末を控えて玉整理基調が強まるなか、トラン
プ政権による対中輸入関税の引き上げ方針や、来週からのメキシコ・カナダからの輸入
品に対する関税引き上げによる悪影響が懸念された。ドル高により商品市場全体の軟調
な足取りも重石となり、終盤に9330ドルを割り込んだところで買い戻されたが、戻
りは限られた。
ニッケル3カ月物は大幅反落。売り先行となり1万5785ドルで取引を開始。しば
らく1万5720ドルで下げ渋っていたものの、米関税政策に対する懸念やドル高、他
非鉄貴金属の軟調な足取りを受けて終盤に大きく落ち込み、一時は1万5415ドルま
で軟化。安値で買い戻されたものの400ドルに迫る下げ幅を記録する暴落となった。
・28日のアジア太平洋株式市場は軒並み下落。
・中国上海総合指数は大幅反落、67.17ポイント安の3320.90ポイント。
・欧州株は上昇。独DAX指数は終盤から引けにかけて買い優勢。
・1月の米個人所得・支出
結果 0.9%
予想 0.3% 前回 0.4%(個人所得・前月比)
結果 -0.2%
予想 0.3% 前回 0.8%(0.7%から修正)(個人支出・前月比)
PCEデフレータ(1月)22:30
結果 0.3%
予想 0.3% 前回 0.3%(PCEデフレータ・前月比)
結果 2.5%
予想 2.5% 前回 2.6%(PCEデフレータ・前年比)
結果 0.3%
予想 0.3% 前回 0.2%(PCEコアデフレータ・前月比)
結果 2.6%
予想 2.6% 前回 2.9%(2.8%から修正)(PCEコアデフレータ・前年比)
・ドルは上昇。ドル円は1ドル=151円近くまで上昇。ユーロドルは2月12日以来の
安値となる1ユーロ=1.0357ドルまで下落。
・米国株は反発。ニューヨークダウは601.41ドル高、ナスダック指数は302.86ポイント
高(1.63%高)、日本時間の午前6時5分現在の暫定値。
・ニューヨーク貴金属はドル高から全面安。ニューヨーク原油は小反落。
MINKABU PRESS
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