日本時間4日午前0時に2月の米ISM製造業景況指数が発表される。大方の予想は50.8となっており、前月の50.9を下回り、4カ月ぶりに低下するとみられている。2月21日に2月の米製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が発表されており、予想を上回っていた。2月の米ISM製造業景況指数も同様の結果になるようであれば、米景気の先行き警戒感が後退し、ドルが買われる可能性がある。 また、日本時間3日午後7時には2月のユーロ圏消費者物価指数速報値の発表、同4日午前2時35分にはムサレム米セントルイス地区連銀総裁の講演も予定されている。2月のユーロ圏消費者物価指数速報値は、総合の大方の予想が前年比2.3%上昇、コアの大方の予想が同2.5%上昇となっており、総合、コアとも、前年比の伸びがそれぞれ前月の2.5%上昇、2.7%上昇から鈍化すると見込まれている。 MINKABU PRESS
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