2024年10−12月期の豪国内総生産(GDP)は前期比+0.6%となった。 2021年10−12月期から景気拡大が続いている。ただ、豪州の主要な貿易相手国 である中国とトランプ米政権の貿易戦争が激化する傾向にあり、対立がさらに悪化する ようだと景気を圧迫するリスクがある。 2月の米ADP雇用者数は前月比7.7万人増となった。伸びがやや鈍化したもの の、米新規失業保険申請件数など関連指標からすると、米雇用環境が悪化する兆候は限 定的。過度に警戒する必要はなさそうだ。 2月の米ISM非製造業景気指数は53.5まで上昇した。雇用や受注残が上向いて いる。非製造業の企業マインドは引き続き安定している可能性が高い。 MINKABU PRESS
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