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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/03 436.75 442.00 433.25 440.25 + 4.25
2025/05 454.50 460.50 448.50 455.75 + 4.25
2025/07 462.00 467.75 456.25 463.25 + 4.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 470,062 798,964 1,849,114 ( -13,152)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米エネルギー省発表の週間エタノール統計(2月28日までの週)
生産量:日量109万3000バレル(前週比 1万2000バレル増)
在 庫: 2728万9000バレル(前週比28万2000バレル減)
*米気象庁発表の6−10日予報(3月11日−3月15日)
コーンベルト西部の気温は平年並〜平年を上回る。雨量は平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
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コーンは期近の主要限月が反発。前日比は1.25セント安〜4.25セント高。
3月限は4.25セント高の455.75セント。
カナダおよびメキシコからの輸入品に対し関税が4日に発動されたが、その軽減策が
発表される可能性が浮上したことで買い戻す動きが広がった。また、エタノール生産が
増加する一方でエタノール在庫が減少したこと、前日に昨年11月26日以来の低水準
まで値を落とし値頃感の台頭、ドル安も買いを促す要因になった。
5月限はこの日のほとんどの時間を455〜458セントのレンジを中心に高下し
た。シカゴの時間帯には460.50セントの高値まで浮上したところを売り崩されて
448.50セントの安値まで一気に軟化する動きも見られたが、安値で買い戻された
後は455〜458セントのレンジに復帰し再びこの水準で小動きとなったまま引けを
迎えた。
米エネルギー省発表の2月28日までの週における1日当たりの平均エタノール生
産量は前週比1万2000バレル増の109万3000バレルだった。一方、同日時点
のエタノール在庫は前週比28万2000バレル減の2728万9000バレルだっ
た。
ブラジル産地およびアルゼンチン産地の天気概況は以下の通り(民間気象会社の天気
概況及び予報を要約)。
<ブラジル南部のリオグランデドスル州およびパラナ州>
ほとんど降雨は発生せず、気温は平年を大幅に上回った。8日まではまばらの降雨が
続くが、9日には散発的な降雨が見込まれる。気温は7日まで平年を大幅に上回るが、
8日はやや暑さも和らぎ平年並〜平年を上回る程度となる見込み。
高温乾燥となっていることで作付されたばかりのサフリーニャコーンへの影響が警戒
される。ただ、8日にはアルゼンチンから前線が北上しこれに伴い降雨となるほか、
高温も和らぐ見通しとなっている。
<ブラジル中部のマトグロッソ州、マトグロッソドスル州、ゴイアス州南部>
散発的な降雨が発生。気温は平年並〜平年を上回っている。今週いっぱいは同様の状
況が続くだろう。
マトグロッソ州中心に降雨が続き、サフリーニャコーンの生育に適した天気が広がっ
ている。
<アルゼンチン全域>
前線が停滞し雨が降り続いてるため2月前半の高温乾燥によるダメージからは回復し
つつあるが、一部地域では洪水リスクも上昇。今週は南部、中部共に前線が次々に接近
するだろう。北部地域では降雨の発生が限られるなか、気温は36℃前後まで上昇して
いるが、週後半にかけて前線が接近し降雨が発生する見通し。
シカゴ小麦は反発。米トランプ政権によるメキシコ及びカナダに対して25%の輸入
関税が発動されたものの、今後、その軽減策が発表される可能性があるとの期待が高ま
り買い優勢で運ばれた。2月18日から3月4日までの下落で90セント程度の下落を
記録したこともあって買い戻す動きが広がり期近の主要限月は2ケタ高を記録。
期近の主要限月3月限は前日比6.75セント安の566セントで終了。
今日の材料
・ブラジル産地南部では高温乾燥となり作付けされたばかりのサフリーニャコーンへ
の影響が警戒される。
・ブラジル産地中部では降雨が続き穀物の生育に適した天候が広がる。
・アルゼンチン産地中部および南部では前線の停滞に伴い降雨発生。一部では洪水
リスクも高まる。
・2月28日までの週における1日当たりの平均エタノール生産量は前週比1万
2000バレル増の109万3000バレル。
MINKABU PRESS
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