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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/03 991.00 998.75 983.25 997.75 +13.75
2025/05 1,004.00 1,015.00 995.75 1,011.75 +12.75
2025/07 1,017.75 1,028.50 1,010.25 1,025.00 +11.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 287,950 368,223 813,417 (+ 10,344)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(3月11日−3月15日)
コーンベルト西部の気温は平年並〜平年を上回る。雨量は平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
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大豆は期近から大幅反発。前日比は4.75〜13.75セント高。5月限は前日比
12.75セント高の11.75セント。
米トランプ政権がメキシコ・カナダからの輸入品に対する25%の関税を4日から発
動したが、軽減措置が発表される可能性が浮上したことで買い優勢となった。また、ド
ル安も買いを支援する要因になり期近の主要限月は2ケタ高を記録。
5月限は1004セントで取引を開始。その直後に値を落とし1000セントを割り
込む場面も見られた。欧州の時間帯には買い戻されて1009セント台に向けて値位置
を切り上げたところで転売が入り、シカゴの時間帯序盤には995.75セントの安値
を記録。ただ、安値を付けた後は急速に買い戻されて1010セント台を回復。引けに
かけてさらに値位置を切り上げ、高値圏で取引を終えた。
ブラジル産地およびアルゼンチン産地の天気概況は以下の通り(民間気象会社の天気
概況及び予報を要約)。
<ブラジル南部のリオグランデドスル州およびパラナ州>
ほとんど降雨は発生せず、気温は平年を大幅に上回った。8日まではまばらの降雨が
続くが、9日には散発的な降雨が見込まれる。気温は7日まで平年を大幅に上回るが、
8日はやや暑さも和らぎ平年並〜平年を上回る程度となる見込み。
高温乾燥となっていることで作付されたばかりのサフリーニャコーンへの影響が警戒
される。ただ、8日にはアルゼンチンから前線が北上しこれに伴い降雨となるほか、
高温も和らぐ見通しとなっている。
<ブラジル中部のマトグロッソ州、マトグロッソドスル州、ゴイアス州南部>
散発的な降雨が発生。気温は平年並〜平年を上回っている。今週いっぱいは同様の状
況が続くだろう。
マトグロッソ州中心に降雨が続き、サフリーニャコーンの生育に適した天気が広がっ
ている。
<アルゼンチン全域>
前線が停滞し雨が降り続いてるため2月前半の高温乾燥によるダメージからは回復し
つつあるが、一部地域では洪水リスクも上昇。今週は南部、中部共に前線が次々に接近
するだろう。北部地域では降雨の発生が限られるなか、気温は36℃前後まで上昇して
いるが、週後半にかけて前線が接近し降雨が発生する見通し。
大豆製品は大豆粕、大豆油は共に堅調。大豆油は原油の軟調が重石となり上げ幅は限
られた。一方の大豆粕は主要生産国であるアルゼンチンからの供給懸念を受けて上げ幅
は大きくなった。
大豆粕5月限は前日比6.30ドル高の299.80ドル。
今日の材料
・ブラジル産地南部では高温乾燥となり作付けされたばかりのサフリーニャコーンへ
の影響が警戒される。
・ブラジル産地中部では降雨が続き穀物の生育に適した天候が広がる。
・アルゼンチン産地中部および南部では前線の停滞に伴い降雨発生。一部では洪水
リスクも高まる。
MINKABU PRESS
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