シカゴ大豆の夜間取引は軟調。5月限は1020セント台半ばまで下落している。今 夜はさらに戻すのか否か注目されるが、このところの急伸もあり、利食い売りも出やす い状況。今夜は独自材料より、重要な経済統計の発表が多いため、それを受けたドルや 米株の動きに左右される可能性がある。 独自材料としては、来週11日の米農務省(USDA)の月例需給報告を控えて、事 前予想が出る可能性もあるため、それにも注意したい。 前日のシカゴは大幅続伸。米トランプ政権がカナダ、メキシコへの追加関税に関し、 米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)に適合したものに対しての関税賦課を4月 2日まで延期すると発表したことで、さらに買われる展開となった。 5月限は1036.50セントまで上伸した後、引けは1027.25セントと、 1030セント台は維持できなかった。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 19:00 国内総生産 2024年10-12月期確報(EUROSTAT) ◆ ドイツ ◆ 【経済】 16:00 製造業受注 2025年1月(経済技術省) ◆ フランス ◆ 【経済】 16:45 国際収支 2025年1月(フランス銀行) 【経済】 16:45 貿易収支 2025年1月(INSEE) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 22:30 雇用統計 2025年2月(労働省) 【経済】 3/8 05:00 消費者信用残高 2025年1月(FRB) 【商品】 3/8 05:30 建玉明細報告(CFTC) ◆ カナダ ◆ 【経済】 22:30 雇用統計 2025年2月(カナダ統計局) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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