[今夜の視点]シカゴ大豆=需給報告は南米の生産高にも注目

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴ大豆の夜間取引は軟調。5月限はなんとか1010セント台は維持している。
 今夜は米農務省(USDA)の月例需給報告が最大の焦点となる。米国産の期末在庫
は小動きが予想されているが、予想通りなら南米産の生産高の修正の方がインパクトが
大きくなる可能性がある。
 前日のシカゴは下落。週間輸出検証高は84万トン台と前週から増加し、デイリー報
告で大口輸出成約が発表されたものの、米中の報復関税合戦の激化で、今後の需要に対
する弱気の見方が優勢となった。

 5月限は1012.25セントまで下落した後、引けは1014.00セントとあま
り戻さなかった。

<今夜の予定>
◆ アメリカ ◆
【工業】 3/12 05:30 週間石油統計(API)
【農産】 3/12 01:00 世界穀物需給見通し(USDA)
【農産】 3/12 01:00 農産物生産高(USDA)

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*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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