[今夜の視点]シカゴコーン=需給報告が最大の焦点

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴコーンの夜間取引は弱含み。5月限は470セント台は維持している。
 今夜は米農務省(USDA)の月例需給報告が最大の焦点となる。米国産の期末在庫
が予想通りに下方修正されるのか、あるいは2月の乾燥した天気で、南米産の生産高が
どうなるのかにも注目したい。

 前日のシカゴは小幅続伸。大豆が崩れる一方、小麦が上伸するなか、コーンは上げ場
が抑制されたがプラス引けした。週間輸出検証高が181万トン台と高水準だったこと
や、11日のUSDAの月例需給報告で米国産の期末在庫が下方修正されていること、
さらにはデイリー報告で大口輸出成約がを発表されたことが好感された。

 5月限は474.75セントまで上伸した後、引けはあまり下げずに、472.00
セントと、470セント台を維持した。

<今夜の予定>
◆ アメリカ ◆
【工業】 3/12 05:30 週間石油統計(API)
【農産】 3/12 01:00 世界穀物需給見通し(USDA)
【農産】 3/12 01:00 農産物生産高(USDA)

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*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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