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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/05 1,009.00 1,018.00 1,005.50 1,016.00 + 5.25
2025/07 1,023.00 1,031.50 1,019.75 1,030.00 + 5.00
2025/08 1,018.75 1,028.50 1,017.00 1,026.75 + 5.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 179,932 207,607 815,281 (+ 1,052)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(3月20日−3月24日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を下回る〜平年並。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
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大豆は続伸。前日比は2.50〜10.00セント高。5月限は前日比5.25セン
ト高の1016.00セント。
米国の今春の作付面積縮小観測や米農務省(USDA)による大豆油の大口成約の発
表が買い支援要因となった。ただ、米トランプ政権による関税政策を受けて米大豆輸出
の見通し不透明感が強まっていることが重石となり、上げ幅は限られた。当限3月限は
この日が納会となった。
5月限は1009セントで取引を開始。欧州の時間帯を終えるまで1012.50セ
ントで上値を抑制される頭重い足取りが続いたが、シカゴの時間帯を迎えると地合いを
引き締めて終盤にかけて浮上。1018セントの高値に達した後は1015セントを下
値支持線とする高もみあいとなり、この日の高値圏を維持して取引を終えた。
米農務省(USDA)は仕向け地不明で24/25年度積みの大豆油2万トンの大口
成約を発表した。
ブラジル産地およびアルゼンチン産地の天気概況は以下の通り(民間気象会社の天気
概況及び予報を要約)。
<ブラジル南部のリオグランデドスル州およびパラナ州>
北部で局地的な降雨が発生。18日まで北部では局地的な降雨が続くが、高温乾燥が
続くリオグランデドスル州では引き続き少雨傾向が見込まれる。同州の穀物の作柄は劣
に近い状態にある。気温は15日は平年以下〜平年並が見込まれるが、16〜18日は
平年を上回る見通しで、高温による作柄低下懸念が強まっている。
<ブラジル中部のマトグロッソ州、マトグロッソドスル州、ゴイアス州南部>
前線の停滞により南部、中部では降雨が続いている。前線はゆっくりとした速度で北
上するため、西側では18日まで降雨が続く見通し。ただ、中部産地東側では17日の
週は少雨傾向が見込まれ、サフリーニャコーンは高温乾燥によるストレスが警戒され
る。
<アルゼンチン全域>
この24時間は概ね降雨は発生していない。今週は中部を中心に前線の接近に伴う降
雨が見られたが、17日の週は全体的に少雨傾向となりそう。また気温は15日までは
平年を下回るが、16〜18日は平年並まで上昇する見通し。少雨傾向と相まって穀物
にストレスを与える可能性がある。ただ、3月前半の慈雨で土壌水分が蓄えられている
ため、短期にとどまるようであれば高温乾燥による穀物に大きな影響はないだろう。
大豆製品は、大豆油は大豆の堅調と大口成約の発表を受けて堅調となった。一方の
大豆粕の期近は大豆油とのストラドルに絡んだと見られる売りを受け軟調な展開となっ
た。大豆粕、大豆油ともに3月限はこの日が納会だった。
大豆粕5月限は前日比1.20ドル安の305.90ドル。
今日の材料
・ブラジル産地南部では降雨が発生するもリオグランデドスル州では少雨傾向続く。
ブラジル産地北部は東側では少雨傾向が強まりサフリーニャコーンの生育懸念が
高まる。
・アルゼンチン産地では少雨傾向が強まるが3月上旬の多雨の後のため、高温乾燥も
短期にとどまるようであれば穀物への影響は限定的。
・USDAは仕向け地不明で24/25年度積みの大豆油2万トンの大口成約を発表。
MINKABU PRESS
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