●短期見通しゴム、減産期だが上値重い展開=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 通商リスク、景気減速リスクで上値の重い展開が続こう。360〜380円のボック
スを下抜き、一気に320円台まで値下がりしている。中国政府が週末に景気刺激策を
打ち出していることはポジティブだが、ゴム相場に対する影響は限定されている。急落
には一服感もあるが、引き続き通商リスクの織り込みが優先されよう。今後は相互関
税、自動車関税の発動も予定されている。産地が減産期のピークを迎えていることはポ
ジティブ。10円刻みで下値模索の展開が続こう。円相場の動向には注意が必要。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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