[今夜の視点]シカゴ大豆=米国産の作付面積縮小観測も伯産の供給圧力

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴ大豆の夜間取引は軟調な展開。5月限は1010セント台を割り込んできた。
今後は月末の作付意向面積に焦点が移るが、前年より減少することが予想されるため、
それに対する事前予想に注目したい。ただまだ実際の米国産の作付け開始までには時間
があり、ブラジル産の新穀の出回り時期を迎えて供給圧力も強いため、上値も抑えられ
やすい。

 前日のシカゴは小幅まちまち。期近は小幅高。週間輸出成約高は35万トン台と低調
だったものの、コーン主導で期近は堅調に引けた。今年の米国産の作付面積減少観測も
下支え要因。

 5月限は1014.50セントまで上伸した後、引けも1013.00セントとあま
り下げなかった。

<今夜の予定>
◆ ユーロ圏 ◆
【経済】 18:00 国際収支 2025年1月(ECB)
◆ アメリカ ◆
【商品】 3/22 04:30 建玉明細報告(CFTC)
◆ カナダ ◆
【経済】 21:30 新築住宅価格指数 2025年2月(カナダ統計局)
【経済】 21:30 小売売上高 2025年1月(カナダ統計局)

MINKABU PRESS

*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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