JPXゴムRSS3号は、買い優勢となりそうだ。寄り付きでは、上海夜間高や1ド ル=150円台後半の円安を受けて、大きく水準を引き上げる限月が目立った。 今日のJPXゴムRSS3号は、水準を引き上げる限月が目立ちそうだ。活発限月の 8月限は、今日の取引で一時358.5円まで上昇した。上海夜間高と150円台後半 の円安が支援材料となった。 また、トランプ米大統領が4月2日から相互関税について「多くの国に小休止を与え るかもしれない」と述べたことも、買いを誘った。ただ、トランプ関税については、二 転三転している。現状、先行き不透明感が強いことに変わりはなく、腰を据え買い進む ような局面ではない。このため、活発限月の8月限が節目の360円付近に接近すれ ば、戻り売りが出やすいとみる。 一方、上海ゴムは、戻り場面となっている。24日の夜間取引では、1万7175元 まで水準を引き上げる場面があった。ただ、上海ゴムもJPXゴムRSS3号と同様 に、積極的に買い進むような場面ではない。戻り余地には注意したい。 午前9時25分時点のゴムRSS3号活発限月の8月限は同4.4円高の355.4 円。今日の日中、予想される6月限のレンジ350.0〜360.0円前後。 今後一週間先までのRSS3号8月限の予想レンジは330.0〜365.0円。 テクニカルからの下値支持線は350.0円(節目)、上値抵抗線は360.0円(節 目)。 MINKABU PRESS
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