[今夜の視点]シカゴ大豆=5月限は10ドル台を維持できるか否かが焦点

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴ大豆の夜間取引は軟調。5月限は10ドルとび台半ばでのもみ合いとなり、前
日の安値は下回っていない。焦点は月末の作付意向面積と四半期在庫に移っており、と
くに米国産の作付面積が前年から減少すると見られているため、なかなか売り込めない
状況となっている。チャート的には10ドル台を引けで維持できるか否かがひとまず目
先の注目点となる。

 前日のシカゴは小幅続落。週間輸出検証高は82万トン台と前週から増加したもの
の、引き続き米中まの貿易摩擦懸念が根強く支援材料とならなかった。一方、今年の米
国産の作付面積の減少見通しは下支え要因となった。
 5月限は1003.25セントまで下落して、直近のもみ合いレンジの下限を試した
ものの、10ドル台を割り込むことはなく、引けは1007.25セントだった。

<今夜の予定>
◆ ドイツ ◆
【経済】 18:00 景況感指数 2025年3月(ifo)
◆ アメリカ ◆
【経済】 22:00 住宅価格指数 2025年1月(連邦住宅金融局)
【経済】 22:00 ケース・シラー住宅価格指数 2025年1月(S&P)
【経済】 23:00 新築住宅販売 2025年2月(商務省)
【経済】 23:00 消費者信頼感指数 2025年3月(カンファレンスボード)
【工業】 3/26 05:30 週間石油統計(API)

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*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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