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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/05 458.75 461.00 450.75 451.25 - 6.50
2025/07 466.25 467.75 458.50 459.00 - 6.25
2025/09 442.50 442.50 436.25 437.00 - 5.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 309,023 310,857 1,841,552 (+ 17,850)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米エネルギー省発表の週間エタノール統計(3月21日までの週)
生産量:日量105万3000バレル(前週比 5万2000バレル減)
在 庫: 2735万バレル (前週比77万5000バレル増)
*米気象庁発表の6−10日予報(4月1日−4月5日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回る〜上回る。雨量平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
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コーンは揃って続落。終値の前営業日比は6.50〜2.50セント安。中心限月の
期近5月限は6.50セント安の451.25セント。
3月31日発表の米農務省(USDA)作付意向報告での作付面積拡大観測が重石と
なり売り優勢となった。また、ブラジル産地での降雨とこれを受けたサフリーニャコー
ン生育懸念の後退や、ウクライナとロシアが黒海の航行安全確保で合意した、と伝えら
れたことで小麦が下落したことも売りを呼ぶ要因となった。
5月限は458.75セントで取引を開始。アジアから欧州の時間帯の時間外取引で
は460セントを上値抵抗線とする小動きとなったが、米国の時間帯に入ると461
セントの高値を付けた。ただその後に基調が反転。454セントを下値支持線として
もちあった後、終盤にさらに下落。450.75セントの安値を付けた後、安値に近い
水準で取引を終えた。
米エネルギー省が発表した3月21日までの週における1日当たりの平均エタノール
生産量は前週比5万2000バレル減の105万3000バレルだった。また、3月
21日時点のエタノール在庫量は前週比77万5000バレル増の2735万バレル
だった。
ブラジル産地およびアルゼンチン産地の天気概況は以下の通り(民間気象会社の天気
概況及び予報を要約)。
<ブラジル南部>
今週、アルゼンチンから前線が接近してくる影響でまとまった雨量を伴う降雨が発生
するだろう。全体的に土壌水分は平年以下に留まっているため、この降雨はサフリーニ
ャコーンにとって慈雨になる見込み。
<ブラジル中部>
前線が停滞しこれまで少雨傾向が続いていた地域では慈雨となっている。この前線は
来週にかけて停滞しこれを受けて降雨が続く見通しとなっている。
<アルゼンチン全域>
今週は次々と前線が接近し、これに伴い未成熟のコーンと大豆にとっての恵みの雨と
が発生するだろう。ただ、今週中に前線は移動するため来週は降雨は発生しないもよ
う。多くの穀物は成熟期に向かっている。
シカゴ小麦は期近が大幅続落。ロシアとウクライナが黒海の安全航行確保で合意した
と伝えられたことを受けて黒海地域からの小麦輸出不安が後退観測が前日に続き、弱材
料視され、売り優勢となった。ドル高も圧迫要因。5月限は3月4日以来の低水準とな
る535セントまで下落し、安値に近い水準で取引を終えた。
中心限月の5月限は前日比8.00セント安の535.25セント。
今日の材料
・ブラジル産地南部では前線の接近に伴い生育中のサフリーニャコーンとっての
慈雨発生へ。
・ブラジル産地中部では前線の停滞により慈雨が降り続く。
・アルゼンチン産地では今週中は多雨傾向も来週は少雨傾向に。
・3月21日までの週における1日当たりの平均エタノール生産量は前週比5万
2000バレル減の105万3000バレル。
MINKABU PRESS
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