午後のプラチナは売り優勢も、動意は限定的

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午後のプラチナ相場は売り優勢だが、夜間取引の値幅内を維持しており、方向感は鈍
い。米相互関税の発表を控えて模様眺めムード。円相場は1ドル=149円後半で推移
し、午後に入って値幅が狭まっている。
 午後1時15分現在、先限は前日比23円安の4625円で推移。
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