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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/05 1,032.00 1,033.00 1,024.50 1,029.50 - 4.75
2025/07 1,047.50 1,048.75 1,040.25 1,045.00 - 4.25
2025/08 1,045.75 1,047.50 1,039.50 1,043.25 - 4.50
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 189,486 324,070 853,961 (- 6,767)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(4月8日−4月12日)
コーンベルト西部の気温は平年並〜平年を上回る。雨量平年を下回る。
コーンベルト東部の気温は平年を下回る〜平年並。雨量は平年を下回る〜平年並。
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大豆は期近から期中は反落、期先は続伸。終値の前営業日比は4.75セント安〜
1.75セント高。中心限月の5月限は4.75セント安の1029.50セント。
米トランプ政権が近いうちに輸入関税を貿易相手と同率まで引き上げる相互関税を発
表するとの見方が強まるなか、同政権による関税政策が米国の大豆輸出にネガティブな
影響を与えるのではないか、との懸念が再燃し期近〜期中限月は売り優勢で運ばれた。
ただ、期先限月は前日に続いてバイオ燃料の混合率引き上げ観測に支えられて続伸し
た。
5月限は1032セントで取引を開始。その後は1029.50セントを下値支持線
とする高もみが続きながらも欧州の時間帯後半にはじり安歩調が強まった。シカゴの時
間帯を迎えるとバイオ燃料の混合率引き上げ観測が買い支援要因となる一方で米トラン
プ関税に対する警戒感が売りを支援するなか大きく高下する足取りとなりこの日の高値
となる1033セントとこの日の安値となる1024.50セントを記録。安値を付け
た後に大きく値を伸ばしたが、戻り待ちの売りを受けて値を落とし1030セントを割
り込んで終えた。
米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは、豪雨及び激しい雷雨が発生しているうえ、一部では強風や雹、鉄
砲雨も発生。また、レッドリバーバレー北部では最高気温が4℃前後まで落ち込む一
方、オハイオバレー南部では26℃に達するなど、地域によって大きな気温差が発生。
ダコタ州からミネソタ州にかけての地域では湿雪となったほか、ミシガン州北部では
依然として10万世帯超で停電となっている。
コーンベルト西部では現在、勢力の強い低気圧が通過中だが、この低気圧は3日まで
には五大湖周辺地域北部に達する見込み。また中西部北部では2日午後に湿雪となる一
方、五大湖周辺南部からプレーンズ南東部にかけての地域では荒天が続く見通し。中西
部南部では今後5日間に100〜250ミリの降雨となり洪水が発生するリスクが高
い。
6〜10日間予報に関しては4月7〜11日にかけてプレーンズ北部の気温は平年を
上回る見込み。また雨量は全体的に平年以下〜平年並にとどまるだろう。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズではカンザス東部にかけての地域で荒天となっている。その他の地域はダ
コタ州では降雪となる一方、ハイプレーンズ南部では火災が発生。ここ最近の降雨にも
関わらず、引き続き冬小麦は乾燥に見舞われており、3月末時点の作柄のうち劣〜悪の
比率はサウスダコタ州が50%、ネブラスカ州が34%、テキサス州が33%となって
いる。
一方の南部では寒冷前線の接近を前に気温が上昇し、テキサス州南部の最高気温は
32℃に達している。この気温の上昇は冬小麦の生育や作付を終えたコーンや大豆の
生育にとって好適となっている。
大豆製品は、大豆油は引き続きバイオ燃料の混合率引き上げ観測とこれを受けた需給
引き締まり見通しが買い支援要因となって続伸したが、大豆粕は大豆の軟調に追随。ま
た、大豆油の増産によって大豆粕も増産が見込まれると同時に大豆粕の需給緩和観測が
強まったことも重石となり下げ幅が大きくなった。
大豆粕5月限は前日比5.10ドル安の287.20ドル。
今日の材料
・米コーンベルトでは荒天が続き作付遅延懸念が強まる。
・米コーンベルトは来週にかけてまとまった雨量を伴う降雨となり洪水発生リスク
が浮上。
MINKABU PRESS
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