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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/05 1,011.00 1,012.75 970.25 977.00 -34.50
2025/07 1,026.25 1,028.25 986.50 993.00 -33.25
2025/08 1,024.25 1,026.00 985.25 991.25 -33.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 572,066 372,118 870,352 (+ 7,713)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(4月10日−4月14日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を下回る〜平年並。
コーンベルト東部の気温は平年並〜平年を上回る。雨量は平年を下回る〜平年並。
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大豆は期近から暴落。終値の前営業日比は34.50〜19.00セント安。中心限
月の5月限は34.50セント安の977.00セント。
米トランプ政権による相互関税および自動車の輸入関税引き上げ発表後、中国が米国
からの輸入品に対する関税を引き上げるなど報復関税の応酬が見られるなか、米国の中
国向け輸出の大幅停滞懸念が強まり大きく下落。5月限は一時、昨年12月19日以来
の安値まで下落。終値ベースでも30セントを上回る下げ幅を記録し1000セントを
割り込んだ。
期近5月限は1011セントで取引を開始した後、欧州の時間帯半ばまでは若干、地
合いが緩む場面が見られ1006セントが下値支持線として意識された。しかし米関税
政策とこれに対する報復関税の発動を受けた世界的な関税の応酬が世界経済に与える影
響や米国の大豆輸出懸念が深まるなか急速に軟化。シカゴの時間は970.25セント
の安値まで値を落とした。安値で買い戻されたものの終盤に戻り待ちの売りを受けて再
び980セントを割り込み安値圏のまま引けを迎えた。
*米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは、ミズーリ州南部からオハイオバレーにかけての地域及び五大湖周
辺低地で洪水が発生しているが、今後はさらに雨量は増加する見込み。中西部の多くの
低地では作付開始前に冠水している。一方、中西部北部では気温が低下し一部ではまだ
残雪が見られるうえ、4日の最高気温は4℃前後にとどまっている。
今後3日間は、少なくとも2回はまとまった雨量を伴う降雨が発生し、南央部からオ
ハイオバレーにかけての地域では広い範囲で洪水が発生するだろう。4日から5日にか
けて、そして5日間に再びまとまった雨量を伴う降雨が見込まれるが、同時に強風、
雹、局地的な竜巻も発生する見通し。来週には記録的な寒さとなり、テネシーバレー
以北では氷点下まで気温が下がる地域も見られるもよう。なお、プレーンズ南部におい
てはこの荒天に伴う雨は乾燥傾向を緩和する慈雨になるだろう。
6〜10日間予報に関しては4月9〜13日にかけてルイジアナ州からミシガン州に
かけて気温は平年を下回る見込み。一方のプレーンズから中西部北部にかけての気温は
平年を上回るもよう。また、ほとんどの地域で雨量は平年以下〜平年並にとどまると予
想される。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズでは南半分で散発的な降雨や雷雨が発生しているが、この雨は冬小麦にと
って慈雨となっている。ネブラスカ州からダコタ州にかけては少雨となっているが、表
土の土壌水分が回復している。
一方の南部ではメキシコ湾岸西部から大西洋沿岸南部にかけて気温が上昇。ただ、南
央部では豪雨が続いている。
大豆製品は大豆粕、大豆油は共に大豆の暴落に追随安となった。大豆と同様に米国の
輸出がトランプ関税とこれに対する報復関税によって落ち込む可能性が警戒された。
大豆粕5月限は前日比4.90ドル安の283.10ドル。
今日の材料
・コーンベルトでは洪水が発生。作付前の荒天が警戒される。
・今週末まで米コーンベルトでは荒天が続く。
MINKABU PRESS
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