シカゴ大豆の夜間取引は堅調。4日の急落に対する修正高模様。5月限は980セン ト台半ばまで戻している。 4日は外部市場のリスクオフの強まりに加えて、中国との貿易摩擦激化の見方から輸 出需要減退懸念が圧迫要因となった。今夜もセンチメントが弱くなりそうで、またチャ ートも悪化していることもあり、下値懸念は払しょくされない。今夜は週間輸出検証高 にも注目したい。 前日のシカゴは大幅続落。外部市場のリスクオフの動きに圧迫されるなか、とくに大 豆は最大の顧客である中国との報復関税合戦による需要減退が懸念された。これまでは 報復合戦で大豆油の内需が増加するとの見方で大豆油が続伸する場面もあったが、その 動きが途絶えたことも圧迫要因。 5月限は970.25セントまで急落した後、引けは977.00セントと、結局 10ドル台を大きく割り込んだ。 <今夜の予定> ◆ ドイツ ◆ 【経済】 15:00 貿易収支 2025年2月(連邦統計庁) 【経済】 15:00 鉱工業生産指数 2025年2月(経済技術省) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 4/8 04:00 消費者信用残高 2025年2月(FRB) 【農産】 4/8 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【農産】 4/8 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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