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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/05 1,015.25 1,029.50 1,010.75 1,029.00 +16.25
2025/07 1,026.00 1,038.00 1,020.75 1,036.75 +13.25
2025/08 1,019.75 1,029.75 1,014.00 1,027.25 +10.75
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 426,324 564,141 852,053 (- 16,632)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高(4月3日までの週)
大 豆:17万2400トン(事前予想レンジ:10万〜50万トン)
大豆粕:28万7200トン(事前予想レンジ:15万〜40万トン)
大豆油: 2万0200トン(事前予想レンジ: 2万〜 6万トン)
*米気象庁発表の6−10日予報(4月16日−4月20日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る、雨量は平年並。
コーンベルト東部の気温は平年を下回る、雨量は平年並。
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米国産大豆(4月10日発表) 単位:百万Bu
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2024/25年度 2023/24年度
発表日 4/10 3/11 4/10 3/11
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作付面積 87.1 87.1 83.6 83.6
収穫面積 86.1 86.1 82.3 82.3
単 収 50.7 50.7 50.6 50.6
期初在庫 342 342 264 264
生 産 4,366 4,366 4,162 4,162
輸 入 25 20 21 21
供給合計 4,734 4,729 4,447 4,447
圧 砕 2,420 2,410 2,285 2,285
輸 出 1,825 1,825 1,695 1,695
種 用 72 75 75 78
その他 42 39 49 47
需要合計 4,359 4,349 4,105 4,105
期末在庫 375 380 342 342
農家平均価格 995 995 1,240 1,240
在庫/消費率 8.6 8.7 8.3 8.3
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注)作付面積=百万エーカー、収穫面積=百万エーカー、単収=Bu/エーカー、
農家平均価格=セント、在庫/消費率は%
大豆は期近から続伸。終値の前営業日比は6.75〜16.25セント高。中心限月
の5月限は16.25セント高の1029セント。
米農務省(USDA)発表の月例需給報告で米国の24/25年度期末在庫量は引き
下げられ、ブラジルおよびアルゼンチンの同年度の生産見通しも前月と同量に据え置か
れたものの、米産地での荒天に伴う農作業遅延見通しや米中貿易戦争を懸念した大豆の
作付縮小観測、ドル売りの動きが買い支援要因となった。
期近5月限は1015.25セントで取引を開始した後は軟化に転じ、アジアの時間
帯には1010.75セントの安値まで値を落としたが、その後は引けにかけて値位置
を切り上げる強い足取りを展開。シカゴの時間帯には1029.50セントの高値を付
けた後に転売が入りながらも買い戻されたうえ、何度か高値に顔合わせする動きを見せ
た後、高値に近い水準で取引を終える強い足取りとなった。
米農務省(USDA)が発表した4月3日までの大豆週間純輸出成約高は17万
2400トンで前週の41万3500トンを下回った。
今年度の累計純輸出成約高は4634万2600トンで前年度同期の4079万
6900トンを約14%上回っている。
USDA4月月例需給報告では24/25年度大豆圧砕量予測が前月より1000万
Bu引き上げられたことを受け、同年度の期末在庫量予測は前月の3億8000万Bu
から3億7500万Buに引き下げられた。
一方、同年度のアルゼンチン、ブラジルの生産量はそれぞれ4900万トン、1億
6900万トンで前月と同量に据え置かれた。
*米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは概ね曇天が広がり低温で湿度が高くなっているため、春の農作業の
ペースが遅延もしくは中断されている。一部地域では降雨が発生しているほか、オハイ
オバレーでは引き続き冠水となっている。
現在、米東部には偏西風となり、気温が低下しているほか散発的な降雨が発生するな
ど不安定な天気が続いている。週後半には降雨は止む見込みだが、ミシシッピーバレー
以東では週末を通して低温が続く見通し。南央部および中西部の洪水は主要な河川では
後退していく見込みだが、多くの低地では土壌水分が過剰または冠水状態が続く見込
み。一方のプレーンズでは今後5日間は降雨は発生しないだろう。
6〜10日間予報に関しては4月15〜19日にかけての気温はオハイオ州及びテネ
シーバレーから五大湖周辺地域にかけて平年を下回るが、一方で太平洋沿岸地域からハ
イプレーンズにかけての地域では平年を上回るだろう。また、ロッキー山脈南部、プレ
ーンズから五大湖周辺地域にかけて雨量は平年を上回る見込み。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズではダコタ州東部以外では暖かななか降雨は発生していない。10日の最
高気温はレッドリバーバレー北部では10℃前後だが、テキサス州中部では32℃に達
している。プレーンズ中部および北部では湿度が低いなか強風となっているうえ、草の
乾燥も進んでいるため、火災発生リスクが高まっている。
一方の南部では概ね降雨は発生せず、気温は上昇。テキサス州南部の10日の最高気
温は32℃もしくはそれ以上に達している。土壌がぬかるむ、または冠水に見舞われて
いる南央部以外の地域では春の農作業が速いペースで進行している。
大豆製品は大豆粕、大豆油は共に大豆に追随高となった。大豆油はUSDA月例需給
報告で24/26年度の米期末在庫量予測の下方修正も強気材料となった。
大豆粕5月限は前日比3.40ドル高の297ドル。
今日の材料
・コーンベルトでは過剰な土壌水分の影響で春の農作業が遅延または停滞。
・米中西部の多くの低地では土壌水分が過剰または冠水状態が続く見込み。
・米プレーンズでは今後5日間は少雨傾向が続くもよう。
・USDA発表の4月3日までの大豆週間純輸出成約高は17万2300トンで前週
の41万3500トンを下回る。
MINKABU PRESS
*USDA需給表を掲載して再送。
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