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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/05 1,037.50 1,046.00 1,034.25 1,040.25 + 5.25
2025/07 1,048.00 1,057.50 1,045.25 1,050.25 + 4.25
2025/08 1,044.00 1,051.75 1,040.00 1,043.25 + 2.75
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 493,821 184,886 813,041 (- 2,567)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(4月29日−5月3日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
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大豆は期近から期中は続伸、他は続落。終値の前営業日比は0.50セント安〜
5.00セント高。中心限月の5月限は5.25セント高の1040.25セント。
米トランプ大統領が対中輸入関税の大幅引き下げの可能性を示したことで、米中貿易
戦争に対する警戒感が後退したことが買い支援要因になった。一方、米産地での順調な
作付け、今週は作付け、生育に適した天気が広がるとの予報が重石となり、新穀限月を
中心とする期先限月は値を落とした。
5月限は1037.50セントで取引を開始。アジアの時間帯序盤には1046
セントの高値まで浮上。その後は若干値を落としながらも1042セントを下値支持線
とする足取りが続いた。シカゴの時間帯を迎えると1034.25セントの安値まで値
を落としたが、米中貿易摩擦懸念が後退するなか買い拾われ1046セントの高値に顔
合わせ。終盤には上げ幅を縮小したが、堅調に引けた。
米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは、中西部極北部以外で気温が上昇しミシシッピーバレー中部では
23日の最高気温は26℃前後に達した。特に作付及び生育に適した天気が広がってい
るコーンベルト西部全域を中心に散発的な降雨のなかでもコーン及び大豆の作付けが進
行している。
今週は米中部および東部では穏やかな天気が広がる見込み。これにより冬小麦および
作付された穀物の生育が進行する見込み。農作業に大きな遅れが生じるのはまとまった
雨量が見込まれるロッキー山脈東部に限られるだろう。なお、今後5日間の雨量はプレ
ーンズ中部および南部、コーンベルト西部では25〜75ミリが見込まれるが、そのう
ちプレーンズ中部および南部では24日まで雷雨が発生する可能性がある。
6〜10日間予報に関しては、4月28〜5月2日にかけての気温及び雨量はほぼ全
国的に平年を上回るだろう。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズではカンザス州南部では22日夜間に雷雨となり雹や強風が発生。23日
もオクラホマ州及びテキサス州では雷雨となった。この雨は冬小麦や新しく作付された
夏穀物には慈雨となっている。
一方、南部では広い範囲で散発的な降雨となり、農作業に若干の遅れが生じている。
ただ、気温が上昇していることで冬小麦の生育や作付けされた穀物の発芽が促されてい
る。
大豆製品は、大豆油は大豆の堅調に追随高となった。一方の大豆粕は主要供給国であ
るアルゼンチンからの供給増見通しが重石となり売り優勢となった。
大豆粕5月限は前日比1.10ドル安の290.80ドル。
今日の材料
・米中西部では極北部以外で気温が上昇し、作付けを終えた穀物の発芽が促される
見込み。
・米コーンベルトでは西部全域を中心に散発的な降雨のなかでもコーン及び大豆の
作付けが進行。
・プレーンズでは降雨が続き乾燥は引き続き改善。
MINKABU PRESS
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