【場況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが反落。ニューヨーク安を受けて売り優勢 で始まった。その後は、金急落につれ安となった。パラジウムの商いは成立しなかっ た。 午前11時2分現在の前営業日比は、プラチナが65〜25円安、プラチナミニが 60.0〜53.0円安、プラチナスポットが71円安、パラジウムが出来ず。 午前11時2分現在の出来高は、プラチナが4557枚、プラチナミニが534枚、 プラチナスポットが1383枚、パラジウムが0枚。 【プラチナはドル高や金軟調が圧迫】 プラチナはドル高や金軟調が圧迫要因になった。4月の中国の製造業購買担当者景気 指数(PMI)は49.0と前月の50.5から低下した。節目となる50を割り込 み、事前予想の49.8も下回った。第1四半期の米実質国内総生産(GDP)速報値 でマイナス成長が示されたことも下げ要因となった。 プラチナ先限は夜間取引で4327円まで下落した。ニューヨーク安が圧迫要因にな った。円相場は1ドル=143円前後の円安に振れた。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、軟調。朝方の968.20ドルから、金軟調につれ 安となった。 午前11時現在、プラチナは964.30ドル、パラジウムが939.05ドルで推 移。前営業日の大引け時点はプラチナが977.90ドル、パラジウムが934.27 ドル。 MINKABU PRESS
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