午後の金相場は下げ幅を拡大、利益確定の売りが強まる

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午後の金相場は下げ幅を拡大。先限は500円規模の下げとなっている。円相場が
1ドル=146円ちょうど付近で円高・ドル安推移しているうえ、ドル建て現物相場が
弱含んでいることが国内市場の利益確定の売りを後押ししている。
 午後1時06分現在、先限は前日比505円安1万5893円で推移。

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