[本日の見通し]石油=堅調、米軍の橋梁攻撃は補給線の遮断が狙いか

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 日中取引開始後、原油の2026年12月限は堅調。7万7540円まで強含んだ
が、夜間取引の値幅を維持している。
 イラン南部の橋梁が破壊された。米WSJが報道した関係筋の話によると、ホルムズ
海峡の港湾都市と海軍基地への補給路を断つための米軍の作戦だったもよう。先週から
米軍はイラン南部の港湾など補給線の一部と見られる場所への攻撃を続けている。ホル
ムズ海峡での商船攻撃を抑制しようとしている可能性があるが、果たして効果はあるの
だろうか。週末をまたいだ攻撃も想定すべき。
 時間外取引でニューヨーク原油8月限は前日比0.50ドル高の79.45ドルで推
移。本日これまでのレンジは79.44〜79.70ドル。
 原油12月限の予想レンジは7万7000円から7万8000円、ガソリン先限は
9万0000円から10万0000円、灯油先限は10万0000円から11万
000円。
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