JPXゴムRSS3号は、売り優勢の展開になりそうだ。寄り付きでは、上海夜間が 大きく水準を引き下げたことを受けて、売りが先行した。売り一巡後も安値圏出の取引 が続いている。 今日のJPXゴムRSS3号は、地合いを緩める展開になりそうだ。活発限月の10 月限は、寄り付き直後に324.5円まで下落した。その後の戻りは鈍く、325円付 近でのもみ合いとなっている。 一方、上海ゴムは、夜間取引で1万4065元まで下落し、4月9日に付けた一代の 安値1万4035元に接近する場面があった。日中取引で一代の安値を更新し、節目の 1万4000元も割り込むようなら、下値模索の展開になるので注意したい。 その場合、JPXゴムRSS3号の活発限月の10月限は、直近の上昇に対する調整 場面となり、節目の320円を割り込むことになりそうだ 午前9時44分時点のゴムRSS3号活発限月の10月限は前営業日比1.9円安の 325.0円。今日の日中、予想される9月限のレンジ320.0〜330.0円前 後。 今後一週間先までのRSS3号10月限の予想レンジは300.0〜340.0円。 テクニカルからの下値支持線は315.0(5月20日の安値)、上値抵抗線は33 5.0(節目)。 MINKABU PRESS
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