午後の金相場は小幅高、午前の円売りは一巡

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午後の金相場は小幅高。最高値圏を維持しつつ足踏みが続いている。米中貿易交渉の
2日目がロンドンで行われるなかで模様眺めムードが強い。円相場は1ドル=144円
後半で推移し、午前の円売りは一巡している。
 午後0時57分現在、先限は前日比9円高の1万5518円で推移。

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