シカゴコーンの夜間取引は軟調。7月限は440セント台前半で軟化して、直近は 442セント台で推移。13日の大豆や小麦の騰勢が週明けも続くか否かが注目される が、今夜は引け後に作柄や生育進度が発表されるため、それに対する弱気の見方が優勢 となれば、上値が重くなる可能性もあろう。また場中に発表される週間輸出検証高にも 注目したい。 13日のシカゴは続伸。米環境保護局(EPA)のバイオ燃料混合比率引き上げ計画 で急伸した大豆や、オクラホマ州を中心に冬小麦の収穫が著しく遅れていることで急伸 した小麦に追随して上伸したものの、両銘柄に比べると上げ幅は抑制された。ブラジル の国家食糧供給会社(CONAB)が同国産コーンの生産高見通しを上方修正したこと は上値抑制要因となった。 7月限は445.25セントまで上伸した後、引けも444.50セントとあまり下 げなかった。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 製造業景況指数 2025年6月(ニューヨーク連銀) 【農産】 6/17 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【農産】 6/17 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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