石油寄付市況=中心限月は買い優勢、報道が交錯

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 寄り付きの国内石油市場は買い優勢。イラン・イスラエル戦争が続くなかで様々な報
道が飛び交っており、イランと米国が協議するとの観測が上値を抑えている一方、米国
がイランに攻撃を開始するとの見方が相場を支えている。円相場は1ドル=144円後
半で前日水準とほぼ変わらず。時間外取引でニューヨーク原油8月限は前日比
0.13ドル安の73.37ドルで推移。
 午前8時51分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来
ず、原油が770円安〜530円高。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
 午前8時51分現在の出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が
824枚。中京ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。
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