アジアタイムは3340ドル台で小動きになっている。米金利低下・ドル安環境が維 持されると、押し目買いが膨らみやすくなる。地政学リスクの緩和もあって大きく値下 がりしたが、他マーケットとのバランスが崩れた割安な環境にある。一方で、持高調整 の売りが優先されると、このままじり安の展開が続く。プラチナの方に投資人気が集ま ると、金のパフォーマンスが上がりづらくなる。本日は1〜3月期国内総生産(GD P)確定値、新規失業保険申請件数、耐久財受注といった主要米経済指標の発表が集中 する。翌日のPCEデフレーター待ちになると、持高調整に終始する。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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