シカゴ大豆の夜間取引は軟調。11月限は直近で1024セント台まで軟化してい る。 前日の引け後に発表された生育進度は、開花が17%(前週8%、前年18%、平年 16%)、着サヤが3%(前年3%、平年4%)。作柄は「良」以上の割合が66% (前週66%、前年67%)、「劣」以下の割合が7%(前週7%、前年8%)と前週 から変化しなかった。ただ詳細に見ると、「優」が11%(前週10%)と、1ポイン ト改善している。 アジアの時間帯は軟調に推移しており、上値は重そうだ。 前日のシカゴは総じて小幅続伸。この日受渡通知開始日を迎えた7月当限が軟調だっ たことで、期近2本が軟調に引けたが、他限月は小幅高で引けた。週間輸出検証高は 22万トン台と相変わらず低調となるなか、注目作付面積は3月末の意向面積から微減 となり、四半期在庫は10億Bu台に乗せて弱気な内容だった。ただデイリー報告で大 豆粕の大口輸出成約が発表されたこともあり、プラス引けする限月が多くなった。 新穀11月限は1038.25セントまで上昇したが、引けは1027.00セント とかなり上げ幅を削って、1030セント台を維持できなかった。 、 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 17:00 製造業購買担当者景況指数 2025年6月確報(Markit) 【経済】 18:00 消費者物価指数 2025年6月速報(EUROSTAT) ◆ ドイツ ◆ 【経済】 16:55 雇用統計 2025年6月(連邦雇用庁) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 23:00 建設支出 2025年5月(商務省) 【経済】 23:00 製造業景況指数 2025年6月(ISM) 【工業】 7/2 05:30 週間石油統計(API) ◆ カナダ ◆ 【休日】 建国記念日 MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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