ゴム相場は修正安になった。2日はイランが国際原子力機関(IAEA)への協力停 止を打ち出したことで急伸していたが、そこからさらに大きく上昇する展開は見送られ た。核協議への影響が警戒されるが、実際にどのような影響が生じるのかはよみづら い。核査察が困難になれば、疑心暗鬼になったイスラエルと米国が軍事行動を含む強硬 姿勢を見せる可能性もあるが、現時点では目立った動きはみられない。一方、独立記念 日の連休中に石油輸出国機構(OPEC)プラス会合が開催され、8月の大規模な減産 縮小を決定する可能性が高い。ただし、こうした供給増加見通しで売り込むような動き もみられなかった。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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