日中取引開始後、原油の2025年12月限は堅調。6万0780円で頭打ちなが あ、高もちあいで推移。1ドル=148円台後半の円安とニューヨーク原油時間外取引 が小反発が支援材料ながら、積極的に買われている印象はない。 今日の視点で示したように期中12月限は6万0900円が抵抗線になると予想。6 万0900円超えとなった場合、買い戻しで6万1000円近くまで上げ余地が生まれ るが、6万1000円台から一段高には買いエネルギー不足。 昨日、中国の第2四半期の国内総生産(GDP)が前年同期比5.2%増となり、第 1四半期の5.4%増を下回り、中国の景気減速が示され、昨日の上海株は下落。今 日、続落となり、3500ポイント割れとなると、原油市場にも売り圧力が強まる可能 性ありとみる。 時間外取引でニューヨーク原油8月限は前日比0.29ドル高の66.81ドルで取 引されている。本日これまでのレンジは66.73ドルから66.89ドル。 原油12月限の予想レンジは6万0500円から6万1000円、ガソリン先限は 7万7500円から7万8500円、灯油先限は8万0500円から8万1500円。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。