午後のプラチナは小動き、FOMCの結果待ちで

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午後のプラチナ先限は小動き。午前から動意が目立たない。米連邦公開市場委員会
(FOMC)の結果待ちであるほか、本日から2日間の日程で日銀金融政策決定会合も
行われることから模様眺めムードが強い。ただ、午前から円買い・ドル売りが続いてい
ることは重し。円相場は1ドル=148円ちょうど付近で推移。
 午後1時02分現在、先限は3円高の前日比は6106円で推移。
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