JPXゴムRSS3号は、売りが先行する展開になりそうだ。寄り付きでは、上海夜 間安や1ドル=147円台のドル安・円高を嫌気して売りが先行する展開になった。 今日のJPXゴムRSS3号は、水準を引き下げる限月が目立ちそうだ。活発限月の 1月限は、上海夜間安や大幅な円高を嫌気して、夜間取引の終値318.0円から寄り 付き直後には311.6円まで水準を引き下げた。その後の戻りは限られている。 1月限の下値のメドだが、節目の310円が最初のポイントになる。1月限の310 円以下の水準は、取組がほどんどない価格帯になる。同水準をしっかり割り込むと下げ が加速する可能性があるとみる。 一方、上海ゴムの中心限月の1月限は、8月1日に1万5125元まで下落した。現 状、1万5000元が支持となっている。同水準を割り込むと、下げが加速しそうだ。 ただ、7月28日から今週は陰線が5本並んでいる。節目の1万5000元を前に突っ 込み警戒感が広がることも想定される。今日の日中取引で地合いを引き締めるか注目し たい。 午前9時47分時点のゴムRSS3号活発限月の1月限は前営業日比2.6円安の 313.0円。今日の日中、予想される1月限のレンジ308.0〜315.0円前 後。 今後一週間先までのRSS3号1月限の予想レンジは300.0〜330.0円。 テクニカルからの下値支持線は310.0(節目)、上値抵抗線は320.0円(節 目)。 MINKABU PRESS
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