上げ一服後の反落局面になる。改めて中国などの需要不安が意識されている。中国景 気対策期待などで買い上げていたが、息切れ感が強い。関税の影響で世界経済の成長鈍 化が確認されている。今後は各国新車販売の鈍化が警戒されていることもネガティブ。 このまま上海ゴムが1万5,000元を完全に割り込んでいくと、OSEゴム相場は 320円を完全に割り込んで300円水準での取引に回帰するリスクが高まる。供給サ イドの動向はあまり材料視されておらず、需要リスクを織り込むか否かの目線が続く。 乱高下している円相場の動向には注意が必要。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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