アジアタイムは3430ドル台後半で小幅安になっている。利下げ期待を背景に急伸 地合が続いていたが、米金利低下・ドル安圧力が一服すると、調整売りが膨らむ可能性 が高まる。3300ドル水準からの急ピッチな上昇が続いていたため、調整売りでも比 較的大きく下げる可能性がある。一方、利下げ期待、更に米連邦準備制度理事会(FR B)の独立性を巡る懸念で買いが膨らむと、3450ドルの節目突破が打診されよう。 本日は特に注目度の高い経済指標の発表もなく、最近の堅調地合を引き継ぐのか、調整 売りが膨らむのかが焦点になる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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