石油寄付市況＝上昇、米ロ首脳会談を控えて買い戻し

【市況】
　寄り付きの国内石油市場は上昇。今週金曜日に控えた米ロ首脳会談を控えて、海外原
油の下げが一服した。円相場が１ドル＝１４８円前半で円高・ドル安推移していること
も支援要因。時間外取引でニューヨーク原油９月限は前日比０．１４ドル高の
６４．１０ドルで取引されている。
　午前８時５１分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来
ず、原油が３４０円安〜９００円高。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
　午前８時５１分現在の出来高は、ガソリンが０枚、灯油が０枚、軽油が０枚、原油が
３８６枚。中京ガソリンが０枚、中京灯油が０枚。
MINKABU PRESS

• ［本日の見通し］石油＝上昇も、ＦＲＢは利下げを再開できるのか？
  商品

  NEW

  08/21(木) 09:21
• ［本日の見通し］とうもろこし＝新規売買資金の流入は期待薄
  商品

  NEW

  08/21(木) 09:20
• シカゴ穀物夜間取引（日本時間２１日　９時１５分）
  商品

  NEW

  08/21(木) 09:15
• ゴム寄付市況＝買い優勢、上海夜間高を好感
  商品

  NEW

  08/21(木) 09:08
• ［表］海外ゴム先物＝出来高・取組高（２０日付）
  商品

  NEW

  08/21(木) 09:08