米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、8月5日時点のニュー ヨーク金の大口投機家の買い越しは23万7050枚となり、前週の22万3596枚 から拡大した。今回は新規買いが1万0953枚、買い戻しが2501枚入り、1万 3454枚買い越し幅を拡大した。 8月8日のニューヨークの金ETF(上場投信)の現物保有高は前週末比6.56ト ン増の959.64トンとなった。米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げ観測が戻 ったことを受けて投資資金が流入した。 金は米連邦準備理事会(FRB)の早期利下げ観測に加え、米国がスイスの金塊輸入 に関税を課すとしたことを受けて買い優勢となった。ただホワイトハイスは金関税の誤 情報を正す大統領令を発表するとした。クーグラー米FRB理事の後任にミラン大統領 経済諮問委員会(CEA)委員長が指名された。一方、ウクライナ停戦に関して、米ロ 首脳会談が行われる見通しとなった。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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