●今夜のシナリオ穀物、安値修正の持続力＝マーケットエッジ

　アジアタイムは小動きになっている。前日は値頃感や下げ過ぎ感から安値修正の動き
が優勢になったが。週末に向けてその地合が引き継がれると、トウモロコシ相場は
４１０セント台中盤から後半を打診しよう。一方、クロップツアーが終了したが、改め
て豊作見通しを織り込むと４１０セント割れが打診される。４００セント水準で下げ一
服感が目立つが、このまま下げ止まりを確認していくのか、改めて４００セントを割り
込んでいくのかが焦点になる。
（マーケットエッジ・小菅　努）

• 大豆週間展望＝豊作見通しも低在庫予想で大きな崩れなし
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  08/22(金) 16:23
• コーン週間展望＝上昇相場に反転との判断は時期尚早
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  08/22(金) 16:21
• ［表］国内電力先物＝約定高値・安値（２２日付）
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  08/22(金) 16:19
• ［表］国内石油先物＝約定高値・安値（２２日付）
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  08/22(金) 16:18
• 石油市況速報＝原油は続伸、海外原油の続伸や円安で
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  08/22(金) 16:18