金のドル建て現物相場(午後):軟調で3326ドル台

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は軟調。きのうの海外市場では、米製造業購買担当者景気指数
(PMI)の上昇を受けて売り優勢となった。アジア市場では、朝方の3337.85
ドルから、売り優勢となった。午後に入ると、3326ドル台まで下落した。
 午後3時45分現在、3326.34ドル。

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