[ワンポイント・テクニカル]シカゴコーン

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 25日のシカゴコーン期近12月限は小幅続伸したものの、上ヒゲの目立つ小陰線が
現れた。今月後半にかけての戻り歩調が一巡する可能性が意識されそうだ。
抵抗線   430.25セント(7月18日の高値)
      416.50セント(8月25日の高値)


支持線   392.00セント(8月12日の一代安値)
      390.00セント(節目)


*抵抗線、支持線は期近12月限。
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