ゴム市況=総じて上昇、中盤以降の上海高を好感

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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JPXゴムの相場表(帳入値と前営業日比)
                   RSS3                        TSR20
    2025/09      2026/02       2026/08         2025/09       2026/08
  325.0  + 0.3   323.0  + 2.0   320.0  新甫     255.0   0.0    255.0   0.0
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    上海ゴム1月限     15,910   + 70 (午後3時40分時点)
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【市況】
 ゴムRSS3号は総じて上昇。序盤は、上海夜間高を背景に、買いがやや優勢とな
った。中盤に入ると、日中取引の上海ゴムが伸び悩んでいることから、一部限月がマイ
ナスサイドに沈んだ。だが、上海ゴムが中盤以降、買いが先行する展開になると、これ
に追随し、しっかりと推移した。TSR20は出来ず。

 大引けのRSS3号は前営業日比0.1円安〜2.0円高、活発限月の1月限は同
1.4円高の323.2円、新甫26年8月限は320.0円で発会した。、総出来高
は163枚、TSR20は同変わらず。上海天然ゴム先物は同45〜105ポイント
高、総出来高は26枚。

【上海ゴムが1万6000元を一時上抜く】
 今日の上海ゴムは、買いが先行した、中心限月の1月限は、一時1万6160元まで
上昇し、7月28日以来の高値を付けた。ただ、同水準では売りを浴び、その後、1万
6000元付近まで軟化している。
 今日の終値が1万6000元をしっかり上回るに注目したい。これに成功すれば、7
月28日の高値1万6425元を目指した動きなる。だが、終値が1万6000元を大
きく下回れると、日足は上ヒゲが長くなり、戻り売り圧力の強さが意識される。その場
合は、明日以降、地合いを緩める可能性が高まるとみる。

【シンガポールゴムと上海ゴム相場】
 シンガポールゴム市場は、RSS3号が出来ず。TSRは20は午前中から買いが優
勢となり、午後は一段と地合いを引き締め、1.5〜2.3セント高で推移している。

 上海ゴムは上昇。中心限月の1月限は、夜間取引では買いが優勢となり、前営業日比
65元高の1万5905元で取引を終えた。日中取引に入ると、序盤から中盤までは伸
び悩みをみせたが、その後は地合いを引き締め、一時1万6160元まで上昇した。

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