NY貴金属引け速報=軒並み上昇、ドル安や米FRBの独立性懸念で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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    金   25/10  3445.8  + 25.5       プラチナ    25/10   1361.7   + 13.7
         25/12  3474.3  + 25.7               26/ 1   1374.4   + 13.7
    銀   25/ 9  3919.0  + 47.7       パラジウム   25/ 9   1104.60  + 12.40
        25/12  3970.3  + 49.1               25/12   1126.40  + 21.90
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 ニューヨーク金、銀は続伸。前日比は金が23.4〜25.7ドル高、中心限月の
12月限が25.7ドル高、銀が47.7〜52.3セント高、中心限月の12月限は
49.1セント高。
 金12月限は続伸。時間外取引では、利食い売りに上値を抑えられたが、ドル安が下
支えになった。欧州時間に入ると、押し目を買われた。日中取引では、予想以上の米国
内総生産(GDP)改定値を受けて戻りを売られたが、米国債の利回り低下を受けて押
し目は買われた。その後は、予想以下の米中古住宅販売仮契約指数や米連邦準備理事会
(FRB)の独立性に対する懸念などを受けて上値を伸ばした。
 銀12月限はドル安や金堅調を受けて買い優勢となった。
 プラチナ系貴金属(PGM)は反発。前日比はプラチナが13.4〜14.7ドル
高、中心限月の10月限が13.7ドル高、パラジウムは17.50〜22.10ドル
高、中心限月の12月限は21.90ドル高。
 プラチナ10月限は反発。時間外取引では、戻りを売られたが、ドル安を受けて押し
目を買われた。欧州時間に入ると、買い戻し主導で上昇したが、ドル安一服に上値を抑
えられた。日中取引では、予想以上の米国内総生産(GDP)改定値を受けて戻りを売
られたが、米国債の利回り低下や金堅調を受けて押し目を買われた。その後は、ドル安
などを受けて上値を伸ばした。
 パラジウム12月限はドル安や他の貴金属の堅調を受けて買い優勢となった。
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