石油午前=続伸、主要産油国の自主減産維持を期待

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 国内石油市場は続伸。ウクライナ軍の攻撃によりロシアの石油生産能力が減少してい
ることや、米国によるロシア追加制裁の可能性、石油輸出国機構(OPEC)プラスの
主要8カ国が日量166万バレル規模の自主減産を維持するとの観測が相場を押し上げ
ている。今月中にイランに対する国連制裁が復活する見通しであることも買い手がか
り。円相場が1ドル=148円後半で円安・ドル高推移していることも支援要因。時間
外取引でニューヨーク原油はしっかり。
 日中取引開始後、原油の2026年1月限は堅調。夜間取引の高値付近で推移してい
る。
 午前10時55分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
50〜920円高。
 午前10時55分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が265枚。
【円債市場で超長期債の利回り上昇止まらず】
 円債市場で超長期債利回り上昇が止まらない。30年債利回りは3.28%まで上昇
し、過去最高水準を更新している。石破政権が行き詰まっていることや、財政懸念、世
界的なペーパアセット離れが利回り上昇の背景。国内金相場は連日で過去最高水準を更
新している。
【海外原油夜間取引=しっかり】
 ニューヨーク時間外取引で10月限は前日比0.04ドル高の65.63ドルで取引
されている。本日これまでのレンジは65.47〜65.72ドル。
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